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欧州連合(EU)WEEE指令およびRoHS指令への対応



2003 年 1 月、EU は 2 つの重要な環境に関する指令 - 廃電気電子機器指令(WEEE)および有害物質使用制限指令(RoHS)を採択しました。EU およびその他の地域の追加指令と組み合わせることで、未来の世代に安全な環境を提供する上での画期的な採択であるといえます。

WEEE 指令

WEEE 指令では、電子機器製造メーカー、輸入業者および/または販売代理店に対して、それらの機器にリサイクルのための規定のマークを表示し、WEEE 指令を実施するために導入された規則に準じて各 EU 加盟国で登録し、耐用年数の終了時にそれらの電子機器をリサイクルすることを義務付けています。現在すべての EU 加盟国が実施に必要な規則を導入しているわけではありませんが、当初の発効日は 2005 年 8 月 13 日です。Avid は、WEEE 指令を遵守することをお約束します(各 EU 加盟国で実施されているとおり)。当社では、WEEE 指令の要件に従い、EU 内に出荷される当社の適用製品に対して規定のマークの表示を進めております。また、必要に応じて、WEEE 指令を実施している国において登録を行い、サードバーティのリサイクル計画との関係の確立に努めております。WEEE マークおよび処分に関する注意事項は次のとおりです。

EU における使用者による廃機器の処分に関する注意事項

製品またはそのパッケージに表示される規定のマークは、その製品を他の廃棄物と一緒に処分してはならないことをしめすものです。廃電気電子機器のリサイクルのため、指定された収集地点に引き渡して廃機器を処分することは使用者の責任になります。処分時に廃機器を分別して収集およびリサイクルすることは、天然資源の保護に役立ち、人間の健康および環境を保護するようなリサイクルの方法を確立することにもつながります。リサイクルのための廃機器の収集地点についての詳細は、その地域のリサイクル施設または製品を購入した販売店にお問い合わせください。

RoHS 指令

RoHS 指令は WEEE 指令を補足するものです。電子機器の設計段階で特定の有害物質の使用を厳しく制限することによって、耐用年数の終了時にそのような製品を廃棄することによる環境への影響を低減しようとするものです。2006 年 7 月 1 日 に発効される本指令は、鉛、水銀、カドミウム、六価クロムおよび 2 種類の臭化物難燃剤(ポリ臭化ビフェニル(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE))の使用を大幅に制限するものです。Avid は本指令を遵守することをお約束します。当社では供給元と協力し、必要に応じて新規制限事項の検証や、適用免除の識別に努めております。また、製品コンポーネントや製造過程において、環境にやさしい、適合代替物質の使用を進めております。Avid は、発効日の 2006 年 7 月 1 日までに当社製品が RoHS 指令の遵守を達成できるよう努めてまいります。

認可された解体業者は、製品の解体に関するインストラクションをrohs.m-audio.comで得ることができます。このページへのアクセスはパスワードが必要です。